1.異なるブラウザ、端末から訪問してもecコンシェル上で同一ユーザーと扱われます。
2.ローカルで保有しているユーザ識別子毎のデータを接客に使用可能
[タグカスタマイズ手順]
①下記一文をコピーしテキストエディタ貼付けます
ara.push(['identify', 訪問ユーザごとに一意の値となる変数]);
②訪問ユーザごとに一意の値となる変数※を訪問ユーザごとに一意の値となるjavascript変数やカートシステム独自変数等に置換します
③設置されているecコンシェルタグの下記箇所に追記してください
<script>
(function(w,d,url,a,s,e){
w[a]= (w[a]||[]);
s = d.getElementsByTagName("script")[0];e = d.createElement("script");e.src=url;e.async=1;s.parentNode.insertBefore(e,s);
})(window,document,'//ec-concier.com/XXXXXXXXXXXXXXXX/analytics.js','ara');
ara.push(['init', 'XXXXXXXXXXXXXXXX']);
ara.push(['identify', 訪問ユーザごとに一意の値となる変数]);
</script>
※②下記の値が設定されないようにして下さい。
異なるユーザが同一ユーザ扱いとなり、意図しないキャンペーンが表示される可能性があります。
"null"
"undefined"
0
※②注意:訪問ユーザーごとに一意な値ではない例
・会員グループID(会員IDを設定ください)
・所属ID(社員ID等を設定ください)