以下のいずれかが考えられます。
・接客効果の分析機能として、一部接客を行わないキャンペーン対象者を選定している
・作成された接客ウィジェットがマイナス結果となっており、自動最適化により配信数を減らしている。
○自動最適化ONの場合
接客ウィジェット数+1(比較ウィジェット)で等比率で配信され、時間が経つ毎に最適化
例)接客ウィジェット1つの場合、接客ウィジェットA50%、比較ウィジェット50% から最適化開始
例)接客ウィジェット2つの場合、接客ウィジェットA33%、接客ウィジェットB33%、比較ウィジェット33% から最適化開始
○自動最適化OFFの場合
接客ウィジェット全てで 80% 比較ウィジェット 20% 固定
例)接客ウィジェット1つの場合、接客ウィジェットA80%、比較ウィジェット20%
例)接客ウィジェット2つの場合、接客ウィジェットA40%、接客ウィジェットB40%、比較ウィジェット20%
接客数の詳細説明はこちら
同じブラウザ同一セッション内では、接客無⇔接客有に移行しませんので、
複数回お試し頂いても、結果は変わりません。別の端末、ブラウザでお試し頂けますようお願いいたします。
Google Chromeをお使いの場合は、シークレットブラウザをご利用いただくことで、別のブラウザとして簡単に確認いただけます。
1. ecコンシェルのタグが設置されているWEBサイトを開いたブラウザのタブを全て閉じる
すべて閉じていない場合、同一セッションとして認識されますので、閉じる必要があります。
2. Google Chromeのシークレットモード等で当該ページにアクセス頂く
※ 何度もご確認頂く場合は、上記1、2の手順にてご確認下さい。
また正しく表示されるか確認する機能を別途ご用意しておりますので、動作確認等にご利用頂けますようお願いいたします。
ウィジェットの表示確認機能はこちら